外資系で求められるのは英語力?もっと重要なスキルとは!

2019年8月1日

英語力は実はケースバイケース

外資系への転職をするときには英語力が重要だという認識を持っている人が多いでしょう。英語が得意だから外資系で活躍したいと考える人も世の中には大勢いるのは確かで、実際に成功を遂げている人も少なくありません。しかし、実際にはケースバイケースで全く英語力がなくても問題ない企業もあります。現場で日常的に英語を使うようにしているケースはむしろ国内では少なく、海外とのやり取りのために最低限の英語が使えれば良いというケースがほとんどです。研究職や技術職、あるいは経理などの場合には英語をほとんど使わないことすらあります。どのくらい英語力が求められるかは現場によって違うのでよく調べた上で応募先を決めるようにしましょう。

重要な二つのスキルとは

外資系で本当に求められているスキルは別にあります。共通してどこでも必要とされているスキルが二つあり、一つ目に挙げられるのがコミュニケーション能力です。会話ができることだけでなく、ジェスチャーや表情を使って表現できることも求められます。円滑なコミュニケーションが協業を生み、新しいものを作り出していく原動力になると考えられているのです。これと合わせて必要になるのがディスカッションスキルです。ディスカッションを通して事業を展開していくというケースがほとんどなので、話を聞いて自分の意見を言えるということは前提になります。自分の意見をわかりやすく伝えて相手を説得できる力が求められているという認識を持っておきましょう。

外資 IT企業の中には、日本国内に開発拠点を設置していない企業が数多く存在しますので、エンジニア等の開発職で転職を検討するときは、検討先の企業の開発体制を確認しておく必要があります。