工場はずっと立ち仕事で毎日同じ作業をするって本当?

2020年10月5日

作業内容によっては座って行うこともある

工場で働いてみようかと考えたとき、経験者に工場での仕事ってどのような感じだったと尋ねる人は少なくないでしょう。返ってくる答えとして「ずっと立ちっぱなしなので肉体的に大変」、あるいは「同じことの繰り返しなので精神的に大変」の二つは特に多いと思われます。では、これらの答えは事実なのでしょうか。

まず、立ちっぱなしであるという点ですが工場での作業は確かに立って行うことが多いです。ただ、工場内の全員が立って仕事をしているというわけではありません。家電を製造する工場であれば、半田付けや検品を行う女性作業員は座っていることもあります。持ち場によって立つか座るか違ってくるでしょう。

同じ作業の繰り返しになることは多い

作業が同じことの繰り返しという点はどうかというと、これもほぼ事実です。作業員には特定の持ち場、作業内容を与えた方が技術が向上しやすく、効率よく製品を製造していくことができるからです。ただ、工場によっては複数の製品を製造するため、作るものが変われば作業内容もその都度、変わります。そのため、一年間、ずっと同じ作業に従事するということはないでしょう。

工場の仕事は危険とは限らない

工場の仕事に「危険」というイメージを持つ人も多いでしょうが、これは必ずしもそうとはいえません。危険な機械を扱う工場というのは限られていますし、また、工場としても雇ったばかりの人に危険な作業をさせてけがでもされたら大問題になるので、そういった作業は正社員のベテランが担うことがほとんどです。金属製品を扱うところなら、不注意で手を切ってしまうということはあるかもしれませんが、常に油断せずに作業をする限り、まず大丈夫でしょう。

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