警備員は何をする仕事?求められるスキルとは?

2021年7月29日

色々な仕事の種類がある

警備員の仕事は基本的に、何らかの安全を守ることです。そして、守る対象や働く場所によって、具体的な内容が変わります。比較的数が多いのは施設の警備で、巡回しながら危険な人物がいないか、アクシデントが発生していないかなどを確認していきます。また、施設を訪れた人の案内や誘導を行うこともあります。そして、工事やイベントなど、一時的な安全確保が必要になった時も、警備員が活躍します。また、特殊なパターンでは、現金や貴重品の輸送に付き添ったり、特定の身辺警護を行ったりする仕事もあります。

基本的に資格は必要ない

警備員として働く場合、基本的には特別な資格は必要ありません。過去5年以内に警備業法に違反したり、破産の手続きをしていたりといった、欠格事由に該当さえしていなければ大丈夫です。働く前に既定の研修を受けるだけで、誰でも警備員になることができます。ただ、仕事内容や働く際の立場によっては、警備員指導教育責任者などの資格が求められることはあります。

体力や忍耐力が必要になる

警備員の仕事は、長時間立ちっぱなしであったり、同じ動きを繰り返したりすることが多いです。そういった仕事でも、飽きたり疲れすぎたりせずに、安定して働き続けられる体力と忍耐力が必要です。そして、警備をしている施設や工事について、知らない人から説明を求められることもあります。そのため、誰とでも問題なく会話のやり取りができる、最低限のコミュニケーション能力も欠かせません。さらに、働く場所によっては、特殊な警備用の設備を扱えることが条件になる場合もあります。

警備員の求人は未経験でも対応可能です。しかし、武道や警備員の資格をもっていると採用されやすく処遇もいいです。